■ テレビCMを放映するとどんな効果があるの?

 

 

■ 予算はどれくらい必要なんだろう…?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ どういう映像にすればいいの?

 

 

 

■ 放映までの期間は?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々わからない事だらけですよね?

そこで・・・

まずはテレビCMについて説明します。

 

 

 

簡単に説明しましょう。

あなたは「マヨネーズを買ってきて」と言われたら何を買っていきますか?

 

恐らく、マヨネーズにこだわりがなければキューピーを選ぶのではないでしょうか。
理由は簡単。「知ってるから」です。

 

物が買われるのは「良い商品」だからではありません。「知ってるから」なのです。

 

人は失敗したくないという気持ちが強く働きますので、未知のものを選ぶのはとても勇気が要ります。

 

何かと何かを天秤にかけた時、最後に選ばれるのは「知ってる方」つまり失敗しないであろう方です。

 

 

テレビCMを流すためには多額の費用が掛かるであろうことは多くの人が知っています。

 

また会社の考査もありますので、ある一定以上の会社でないと出せないため、テレビCMが流れているというだけで、その企業に対して安心感が出るのです。

 

ケース①

不動産会社 様

 

数年前は売上が数億円の規模でしたが、CMを打つことで認知度が向上。

「都心駅チカなのに新卒でも住めてしかも綺麗!」

という特徴がメディアに受け、取材が舞い込むようになりました。

 

その認知度がメディア露出により雪だるま式に増えていき、今では50億円規模の会社に成長しました。

 

テレビCMを流した目的

・企業の認知度を上げる

・新規カスタマー開拓

 

↓↓↓

 

テレビCMを流した成果

・認知度の急上昇。他メディアへの露出機会を獲得

・売上が20倍以上アップ

・企業が50億円を超える規模に成長

 

 

ケース②

大学進学塾 様

 

生徒が付かず、狭い雑居ビルで3~4人を相手に運営をしていましたが、CMがきっかけで成約率が上がりました。

 

聞いたこともない塾名や、偏差値40以下でも早慶へ進学させるというコンセプトが怪しいという評判を受けていましたが、CMを放映していることで安心感が持てたと説明会で言われることが増えました。
教室が狭くなってしまったので、広い場所へ引っ越しました。

 

テレビCMを流した目的

・認知度を上げることによって
顧客への認知度と安心感を与える

 

↓↓↓

 

テレビCMを流した成果

・CM放送後から企業への安心感・認知度の急上昇

・成約率の大幅アップ

・他社との差別化

・不利な立地条件の克服

 

 

ケース③

通信販売会社 様

 

従来よりネット広告に力を入れ、それなりに業績を上げていました。

しかし広告の効果も徐々に尻すぼみとなり、広告の効果が感じられなくなってきました。

 

サービスを受ける前までは「今時テレビCMなんて打っても意味がない」という社内の声があり不安を感じていましたが、実際に放送してみたところ、広告のコンバージョンが急増し、一瞬でCM代がペイできました。

 

テレビCMを流した目的

・尻すぼみとなったネット広告に変わる宣伝を見つけたい

 

↓↓↓

 

テレビCMを流した成果

・ネット広告との相乗効果でコンバージョンが上がった

 

 

 

全国ネット提供

いわゆるキー局と呼ばれるものです。

全国で同じ番組が放映されます。

 

 

ローカルタイム提供

 

一方こちらは地方局と呼ばれるもので、関東(1都6県)関西(2府4県)東海(3県)ほか各地方で、県毎でのローカル番組での番組提供ができます。

 

 

キー局の場合、15秒のCMが1本あたりで75万円~100万円掛かります。もちろん1本で終わりということはないので、例えば月に20本の6ヶ月契約で1億円程掛かります。

 

「ああ、やっぱりテレビCMは高いなぁ…」

 

と思ったかも知れません。

 

ですが、下の表をご覧ください。

 

放送局名 CM15秒1本あたりの放映費
日本テレビ 750,000円〜1,000,000円
TBSテレビ 750,000円〜1,000,000円
フジテレビ
750,000円〜1,000,000円
テレビ朝日 750,000円〜1,000,000円
テレビ東京 250,000円〜500,000円
東京MXテレビ 40,000円
テレビ神奈川 40,000円
千葉テレビ 35,000円
テレビ埼玉 30,000円
とちぎテレビ 25,000円
群馬テレビ 25,000円

 

ご覧の通り地方局であれば1本あたり3~4万円でCM放映することができます。ですが、この値段だと深夜や早朝などまったく見られていない時間帯となります。昼間の時間帯やゴールデンタイムに放映するとなると1本あたり7~10万円程になります。

 

とはいえ、キー局に比べたら断然出しやすいと思います。

 

「いやいや地方局なんて見られないでしょ?」

 

今度はそう思われたかも知れません。

ですが地方局でのCM放送は、実はすごくホットなのです。

実際に大手の会社も地方局でバンバンCMを放映しています。

 

 

 

これに目を付けた芸能事務所がギャラは安くても有名タレントを地方局にバンバン出して、知名度を上げて営業をしやすくしたのです。

 

つまりテレビCMを流す目的が「観てもらうこと」だけでは勿体ないのです

 

 

どういうことかというと、単純にテレビCMを観たからといってそれが直接売上になるわけではありません。それができるのは有名会社の有名商品だけです。名の知れていない商品のCMにそこまでの影響力はありません。

 

では何が目的なのかというと、「認知度を上げること」「ブランディング」です。

 

テレビCMを流すと聞くとやはり「高い」というイメージを多くの人が持っています。簡単に手出しできないだろうと…。

 

なのでCMが放映されたら、まずその気持ちを利用して”ある施策”を施します(ヒアリング時に詳しくお伝えします)

 

それにより、「CMを出せるなんてこの会社はしっかりしているんだろう」という印象を与えることができるのです。

 

それを続けていくことで認知度が高まり、会社のあらゆる数字に影響を与えることができます。

 

 

とは言え、「どうせ流すなら多くの人に観られたい」という気持ちはわかります。

 

そこで今回提案するのがTOKYO MXです。

 

視聴可能地域は東京全域と東京周辺、延べ約1500万世帯にリーチすることができます。キー局でも関東のリーチ数は約1780万世帯なのであまり遜色ありません。

 

TOKYO MXは他の地方局に比べて視聴率が高いので、観られることでも認知度を上げることができます。そのため、大手企業も月に100以上放映しているのです。

 

CMの費用感は1本約6万円、月20本の半年契約で約600万円程で可能です。かなり安く抑えられると感じられたのではないでしょうか。

 

 

東京都の地方局という

強みを活かした高い視聴率と

低予算でのCM放送が可能!

大手企業も採用している

キー局と遜色のないリーチ数。

1500万世帯にコスパよく

御社の商品を宣伝できます!

 

ですが、これはあくまで代理店を通した場合の話です。

 

では私達が提案する価格は…



 

これが私達が提示する料金です。

他の代理店を比べてみてください。

 

代理店でもかなり安いと感じられた料金帯ですが、私達ならもっと抑えることが可能です。(※理由は最後までお読み頂けたら分かります)

 

さらに代理店では半年契約~が多いですが、私達は月20本の3ヶ月~放映することが可能です。つまり最安値で90万円~となります。

 

ただし業種や会社の状況によって値段は変動しますので概ね18,000円程が平均です。(尚、テレビ局による考査がありますので、どの会社でも放映できるわけではない旨ご了承下さい)

 

 

 

「CMを放映したいと思っても映像を持っていません…」

とお悩みかも知れませんね。

 

その場合もご安心下さい。

 

弊社が提携している業者をご紹介致しますので、相場よりも安く制作することができます。

 

映像の制作となると、企画、絵コンテ、ロケハン、撮影、照明、音声、タレント、編集などあらゆるものに経費が掛かるため、どんなに安くても150万円程は掛かります。

 

私達は50万円~制作することが可能です。場合によってはもっと抑えられる可能性もありますのでご相談下さい。

 

もちろん高クオリティにこだわることもできますが、テレビCMを流す目的や必ず伝えたいことからズレてはいけません。

 

 

 

 

①    フォームに必要事項を入力

②    会社の考査

③    ヒアリング

(いつから?本数は?期間は?映像は?)

④    映像内容について打ち合わせ
(映像をお持ちであればそのまま使用することもできます)

⑤    絵コンテ作成・提出

⑥    テレビ局にて内容考査

⑦    撮影・編集

⑧    納品

⑨    放映

 

・CM放映用の映像をお持ちであれば2~3週間程で放映できます(内容の考査があります)

 

・映像をお持ちでない場合は放映まで1~2ヶ月程掛かります。

 


 

 

Q.効果測定はできますか?

A.テレビCMの効果測定を行うことは難しいです。よくGRPで表されていますが特に意味があるものではありません。また放映時間中のホームページのアクセス数や広告のコンバージョン率を調べるところもありますが、これもあまり意味がありません。テレビCMは物を売る広告ではないからです。何度も目にさせることで潜在的に刷り込ませていくものなので、そのような短期的なパラメーターには意味がありません。

 

 

Q.なんでそんなに安いんですか?

A.新型コロナウイルス蔓延の影響で起きたスポンサー離れを取り戻すことがテレビ局の課題です。そこで、せっかくなら今勢いのある会社にCMを試して貰い、効果を体感して頂き、長くスポンサーになって頂きたいなどの要望があり、今回モニター募集となりました。

 

 

Q.今の時代、テレビよりもネット広告に費用を掛けた方がいいんじゃないですか?

A.ネット広告は個人個人に合わせたいわゆる「刈り取る」広告です。刺さる人には効果が抜群ですが、それ以外には迷惑だと感じ取られてしまいます。既に認知度が高ければコンバージョンも高いでしょうが、知られていない商品をがむしゃらにネット広告に掛けても効果はありません。その前にテレビCMで認知度を上げてからネット広告を出すことで、相乗的に効果が見込めます。

 

 

Q.どういう映像にすればいいか分かりません

A.CMは15秒間しかないので、込められるメッセージは1か2つまでです。まずは「御社と言えば●●」と認知されるよう「○○といえば御社のサービス」を明確にしましょう。難しければご相談に応じますのでご連絡下さい。

(例:「ベンツの中古車買い取りと言えば○○!」「シロアリ駆除の即日対応と言えば●●!」)

 

 

Q.3ヶ月だけの放映でも意味がありますか?

 

A.実は、放送期間3ヶ月というのが、CM放送の効果を感じる最低ラインです。なので一旦3ヶ月間テレビCMを放映して反応を見てから延長するかどうかを決めるのもいいかと思います。ただしこの値段は今だけのモニター価格ですので、延長時期によっては値段が変わる可能性があることと、一業種三社までのお受付なので同業者が新規で申し込まれていた場合は、ご希望に沿いかねる可能性がある旨ご了承下さい。

 

 

 

ここまでお読み頂いてありがとうございます。

テレビCMの有用性や、このサービスがいかにお得かということがご理解頂けたと思います。

 

ですが、このサービスが利用できる機会はこれが最後かも知れません。

 

まず、テレビCMには当然ながら枠がございますので、無制限にお受けすることはできません。

 

申し込みが殺到してしまうと枠が無くなるばかりか、値段が高騰する可能性もあります。

 

現に今は一時期に比べてテレビCMを出す企業が少なくなってきているため割安になっています。

 

しかし今の情勢が落ち着いてきたら必然とCMを出したい企業も増えてくるので、値段は上がるだろうと見られています。(現に昨年に比べて少し値上がりしました)

 

そのため、このサービスが利用できるのは一業種につき三社までとさせて頂きます。

 

まずテレビ局に御社の考査をして頂きますので、下記のフォームより必要な情報をお送りください。事前にご質問がある方はこちらまでお送りください。

 

 

※注意①

モニター募集のため、過去にTOKYO MXでCMを出されていない企業様のみ対象となります。一般的にテレビ局では一度契約した金額がベースとなるため、過去に出されたことがある会社様はその金額以下でのご提供は難しい旨ご了承下さい。

 

※注意②

只今が申し込みが殺到しております。枠に限りがございますので、考査が通った後、ご契約までの期間に時間を要する場合はお断りさせて頂く可能性がある旨ご了承下さい。

 

会社概要